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東範彦

9/12 名張市の子ども医療費助成制度が変更になります

更新日:2023年10月17日



こんにちは。

朝夕はかなり涼しくなって少し過ごしやすくなりましたね!


名張ではコロナがまだ流行しているみたいです。

気を付けて下さい・・と言ってもなかなか気の付けようがありませんが、帰宅したら手洗いをしたり、体調が悪いなと思ったら早めに病院受診するようにして下さい。


ただ、申し訳ないのですが当院では週に1回の診察のためコロナの対応は行えません。


東京ではインフルエンザが流行しています。

例年よりも流行が早い印象です。

昨年は流行すると言われていても、それほど大した流行にならずに済みました。

今年もあまり流行しないと嬉しいですね。


インフルエンザのワクチンに関しては後日アナウンス致します。


さて、今年の9月から名張市の「子ども医療費助成制度」変更になりました(*^^*)





名張市内に住所を有し、健康保険に加入している中学校3年生までの子ども(15歳に達する最初の3月31日まで)の医療費が実質無料になります!!!

窓口では一旦支払わなければなりませんが、申請すれば後日返金されます!


安心して子育て出来ないと、日本社会全体の発展が難しいです。

出産やこどもの援助はもっと手厚く行わないと、ますます少子化社会が進むので今回の名張市の変更は素晴らしいと思います!


ただ、所得制限。。

こんなの止めたら良いのにと思います。

頑張って働いた方への罰みたいになっています。

名張市を発展させたいのなら、なるべくたくさん所得が多い方に住んでもらって税収を上げる必要があります。

そのためには所得が多い方でも魅力的な市を創らなきゃダメです。

子どもの医療費に所得制限がかかると、それだけで市の魅力が低下します。

本当は年収1000万以上の子育て世代の方にも沢山住んでもらって、税収を上げて、習い事や塾や買い物で景気を回してもらわなきゃダメなのに何をしているんだろう。

収入が660万を超えただけで制限とは。。

一生懸命働いて稼いで、税金も多く払っているのだから子どもの医療費くらい無料にして欲しい。

所得が多い子育て世代がどんどん流出します。

明石市とかを見習って、子どもは市で育てていくって方針でいいじゃん。

子どもを差別しなくても良いのに。


せっかく良い制度を作ったのに、すごくモヤっとしました。


さて、話はかわりますがバスケ日本代表!

パリ五輪出場決定おめでとうございます!!!

毎試合感動しました。


ホーキンソンと渡邊が支えたチームの上に、河村や比江島、富永が日替わりでヒーローになって勝ち取りました!

もっと楽に勝てた気もしますが、逆転や接戦の試合は本当に面白くて感動しました。


来年はパリ五輪!!


嬉しいですが、強豪チームばかり出場します。

今回のワールドカップは32チーム出場していましたが、五輪ではわずかに12チームのみ。

ワールドカップではアジア一位でしたが、実は2次リーグにも進めず全体順位は19位。

非常に厳しい。


八村が欠場して色々と言われているようですが、五輪では八村無しでは勝つのは難しいと思います。


八村が合流した日本代表が見たい!!!


期待しています。




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