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  • 東範彦

5/7 気管支喘息について

こんにちは。

ゴールデンウィークが終わり、本日から学校や仕事ですね!


ちょっと憂鬱になることがありますが、頑張って行きましょう。


本日は喘息の話です。

喘息の診断ですが、実は少し難しいのです。

この検査を施行して陽性だった!!・・という診断基準はありません。


①息を吐いた時にゼーゼーする

②気管支拡張薬を使用して症状が改善する

③アレルギー素因がある

④他の疾患が否定される


以上の4つを満たすときに喘息との診断になります。

喘息と診断を受けていても、実は他の疾患が隠れていることがあるので注意です。


そして、喘息と診断を受けた場合の治療ですが、「喘息の予防の治療」と「喘息発作を治す治療」があります。



喘息がある方は普段から気管支粘膜がむくんでいると言われています。

そして、風邪を引いた時や天気の影響などで粘膜のむくみが増悪して発作になります。


喘息発作で病院を受診した際に行われる吸入やテープの貼り薬は、気管支拡張薬を使用します。

ひどい時はステロイドの内服薬や点滴投与が必要になり、場合によっては入院となります。


喘息の治療で重要なのは、普段からむくんでいる気管支粘膜を正常に近づけることです。

これが喘息の予防の薬となり、吸入ステロイドやロイコトリエン受容体拮抗薬(シングレア、キプレス、モンテルカストなど)が必要になります。


この予防の治療ですが、重症度によって治療が異なります。

また年齢によっても変わってきます。


当院では喘息の予防の治療をエビデンスに基づいて行っております。

もし悩まれている方は是非ご相談下さい(*^^*)

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